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Williams International

ようこそ!

ウィリアムズカレッジ
使命と目標
ウィリアムズカレッジは、最高水準のリベラルアーツ教育(全人格的教養教育)を、常に追求し、学生の知的財産と社会的財産を育み、学生ひとりひとりの個性を大切にします。
知的財産とは、物事を広く深く探求する能力、真実を見極めるための批判的思考力、経験に基づいた判断力、明確な表現力、断片的な知識を関連づける独創力を意味します。社会的財産とは、幅広い公の領域と地域社会に貢献する力、それを、より効果的に果たすための技術能力を意味します。これらは、すべて互いに深く関連しています。例えば、既成観念にとらわれない研究は、心の柔軟性を必要としますし、地域社会への貢献は、他人への思いやりを生み出すことにつながっています。
学生、教職員、さらに卒業生、保護者の協力により成りたっている学びの場において、本校が、最高水準の教育を目指していることは、言うまでもありません。ここで学ぶ学生は、国内外の最優秀、最有望の学生の中から選ばれ、その知的能力と共に個性を生かしながら、教室内外にとらわれずに、あらゆる面で貢献すべく期待されています。
教授、学者、芸術家等から成る優れた教員陣は、教育研究活動に全力を注ぎ、オリジナルリサーチ、思考、芸術的表現を通じて、学生の知識と理解を広めることに、力を尽くしています。また、本校の職員の地道な努力により、常に最高水準の教育を提供することが可能であるばかりでなく、並々ならない保護者からの支援と、卒業生のサポートを、忘れるわけにはいきません。
数十年後を想像し、現学生たちが,将来どのような難題を課せられるかを予想することは、不可能です。ある特定の技術を身につければよい、この知識をもっていれば大丈夫、などということはあり得ませんし、どんな問題をも解決する公式のようなものは、存在しません。学生が学ぶことのできることのなかで、最も大切なのは、多様性を受け入れる広い心、創造力、柔軟な精神、そしてリベラルアーツ教育の力です。
だからこそ、本校は、カリキュラムの中で、幅広い研究の機会を学生一人一人に与え、教員と学生が緊密に連絡を取り合うと同時に、学生が個別に研究を進められるよう、指導します。また、学生が、世界の複雑性や多様性を学ぶ機会を持つことができるよう、奨励します。このようなカリキュラムの中で、生涯学び続けるために、学ぶことの喜びを感じ取ってもらいたいのです。
さらに本校が重きをおいていることは、健全に機能する社会を築くことのなかに、学びがあるということです。具体的には、学生の大部分が住んでいる学生寮での共同生活、芸術の表現、政治に関するディベート、キャンパスでのリーダーシップ、自己探求、精神的、宗教的なものの追究、運動競技への挑戦、そして、身近なことであろうと、離れた場所でのことであろうとも、人類のニーズに真っ向から取り組む努力から、学びが得られるということです。
学生と、広く世界のニーズに応えるため、本校は、今後ますます多様化する社会の中で、さまざまな文化的背景を持つ人々を受け入れ支えていくこと、また、環境問題に前向きに取り組むことを約束します。
こうしてリベラルアーツ教育を受けた学生が、どれだけのものを吸収するか、それは、本人さえも測りしれないことでしょう。ウィリアムズでの4年間があったために、その後の人生が、より充実したもの、より有意義なものとなったということ、を数えきれないほどの卒業生が語っています。卒業生が、それぞれの分野、コミュニティー、個人の生活で、どれだけの貢献をしているか、これが、なんといっても、本校の最も誇りとするものであります。
ウィリアムズ大学での教育は、広く社会に貢献し責任を果たす機会をもつために与えられた恩恵なのです。決して、さらなる特権を得るためのステップである、などの間違った考えを持つことのないよう、学生ひとりひとりに期待するものです。
それとともに、名誉ある歴史を持ち、恵まれた環境にある本校は、さらに優れた教育をめざし励む責任を強く感じてやみません。